シール・ラベル印刷、高品質・短納期・小ロット一枚より・印刷のことならなんでも大幸におまかせ！！名古屋市内近隣なら当日納品可能！！
使いやすさ抜群 use easily
封印シール
糊やテープを使わず、簡単に封印することができ、また
ハサミなどを使わず、簡単に開封することができます。
お好きな大きさやデザインにできます。
ハサミなどを使わず、簡単に開封することができます。
お好きな大きさやデザインにできます。
訂正シールについて
用 途
社名・住所変更や、カタログ・パンフレットの内容変更、印刷ミスの修正などに使用できます。印刷をせず型抜きだけをすることで、被着体の一部を“隠す”ことができます。
用 途- 社名変更・住所変更の為、会社案内・DM・封筒などを訂正したい
- カタログの不要なプリントを隠す為の目隠し的な役割として。
- 用途にこだわらず被着体の色や柄が写らないシール・ステッカーを作りたい。
- 訂正シールとしての役割のあるものは上質紙・アート紙・ミラーコート紙・マットコート紙ユポなどがございます。他にも裏面が移らない素材としてホイル紙やメタリックフィルムなども場合によってはご利用いただけます。
- お見積りは修正箇所に貼るシールのサイズを計測していただき、サイズ・色数・数量などをお知らせ下さい。テキストだけの修正でしたらワード・エクセルでの入稿でも十分に対応できます。罫線や表の一部を修正したい場合はシールをどのサイズにしたら良いか難しいと思います。被着体となるものの実物サンプルなどお送りいただけましたら、こちらで最適な形状で仕上げます。
- 一時的に隠しておき、再び剥がしたい場合の素材もあります。別途、ご相談ください。
盗撮防止シールについて
用 途
ラベル貼付時は撮影ができません。また、一度剥がすと文字が現れ元の状態には戻せず、カメラ使用の有無が容易に判別・確認できます。レンズ部分を保護するような構成となっており、粘着糊がレンズ部に付着しないようになっております。
- 「社内撮影禁止」の企業様でお客様に徹底したい
- 美術館など撮影禁止場所での撮影防止を徹底したい
お店のロゴや商品のロゴを印刷して使いたい！商品が「売れる」・「売れない」の要因の一つにラベルの良し悪しがあります。商品自体の充実度はもちろんの事、商品ラベルのデザインで売り上げが大きく左右されます。素材原紙の材質を選ぶことで、商品の使用・保存環境に合せたラベルを作成できます。単色での印刷からフルカラーの印刷まで対応しておりますので、作りたいラベルが再現できます。またデザインデータをお持ちでない方も社内にデザイナーがいますのでラベル作成をお手伝いいたします。
各種物品についての警告・注意情報などの表示をしたい！機械・電気製品、各種物品についての警告・注意情報の表示に。各種製品のについての注意書きや説明文、取り扱い説明など。素材や粘着剤を選ぶことで、耐熱など高度な耐久性が必要な様々な用途に対応できます。
小ロットでのシールを作成したい！オンデマンドとは、通信回線を使って、ユーザー様からの要求があったときに速やかにサービスを提供するという意味で、弊社においてのオンデマンドシールとは、パソコンに直結したオンデマンドラベル印刷機を用いてのシール印刷物を表します。インターネットを利用しての原稿のやり取りをすることで、お客様のご注文に即応することができます。ご利用可能なシールの素材も紙系・フィルム系など数種類の素材があり、特に多品種小ロットのシール印刷物にたいへん適しています。
「返信してもらうときに、お客様の個人情報漏えいが怖い」２００５年４月１日に施行された「個人情報保護法」を受け、企業側での個人情報の機密性、セキュリティー面での信頼性が問われています。プライバシー保護シールは、アンケート用紙、申込書、応募・懸賞用はがき等、個人情報を記入するさまざまな媒体に目隠しシールとして使用が可能で、セキュリティー強化による顧客信頼度のアップに貢献します。
「担当者を解り易くしたい」ハーフラミネート加工とは文字通り半分だけラミネート加工したもので、通常ラミネートされていない部分に番号や名前などを記入し、その後残り半分のラミネートを手動で貼ってもらいます。これにより記入した部分の耐候性向上や耐摩擦性向上の効果があり、記入した部分を保護します。例えば様々な産業用機械、オフィス機器に管理番号を記入し貼っておくことでサービスコールの際に利便性が増します。
各種印刷物の内容変更、印刷ミスの修正をしたい！グレー色の糊を使った原紙を使用するため、印刷物などの上から貼付しても、下地が透けることがありません。印刷ミスを修正するときや、カタログなどの訂正・修正など、表示情報を変更する用途に用いるシールです。素材については、訂正用の上質紙・アート紙・ミラコート紙・マットコート紙及び合成紙（ユポ）の各種類があり、被着体に合わせた色や書体を印刷するなど様々な訂正・修正用途に対応が可能です。
「撮影禁止」を徹底させたい！「デジタル万引き」という造語まで生んだ、営業権・著作権等の権利・権益の侵犯、またイベント会場その他における肖像権無視の風潮、さらには企業内部・デザイン室・研究室・企画部門・保安軍事・医療等々、機密事項や安全保持を必要とする場所での情報、技術の拡散、流盗用の危惧。これらの状況に対処する、カメラの撮影機能を一時的に封印する「カメラ付き携帯電話端末、デジカメ等撮影機能一時封印シール」盗撮防止ラベル。
規定外サイズの両面粘着シールを作成したい！両面テープを指定のサイズ（例：３
